島根大学産学連携センター地域医学共同研究部門

 12月4日(金)に松江テルサで「産学連携学会 関西・中四国支部 第1回研究・事例発表会」が開催され,地域における共同研究の成果が報告されました。当部門からは宮崎稔コーディネーターが『島根県産のエゴマを活用した「えごま玉子」開発における共同研究事例』と題して口頭発表しました。産学連携の促進に向けた活発な地域交流・情報交換の場となりました。
宮崎コーディネーターの講演風景
Collaboration Center Shimane University
「産学連携学会 関西・中四国支部 第1回研究・事例発表会」開催